楽天ひかり(旧 楽天コミュニケーションズ光)と楽天銀行のセット割や特典・キャンペーンはある?支払い方法を楽天銀行引き落としにするメリットはある?!
楽天銀行株式会社の「楽天銀行」
そして同じく楽天グループの楽天モバイル株式会社が提供・運営している光回線「楽天ひかり」(旧 楽天コミュニケーションズ光)
楽天ひかりの支払い方法を楽天銀行からの引き落としにすれば、割引や特典・キャンペーンがあったりするのでは・・・?(ゴクリ)
と思いますよね。
実際のところどうなんでしょうか?調べてみました!
>>楽天ひかり公式サイトはこちら<<
楽天ひかり(旧 楽天コミュニケーションズ光)と楽天銀行のセット割引や特典・キャンペーンはある?
残念ながら、ありません。
ただ、楽天ひかりの支払い方法を銀行引き落としにする場合、通常は毎月100円の事務手数料がかかるのですが、楽天銀行からの引き落としであれば無料になります。
なので、銀行引き落としにしたい方は、楽天銀行からの引き落としにするのがオススメです。
楽天ひかり(旧 楽天コミュニケーションズ光)の支払いを楽天銀行からの引き落としにするとどれくらいお得になる?
楽天ひかりは、支払い方法によって毎月かかる手数料が異なります。
比較してみましょう。
楽天ひかり(旧 楽天コミュニケーションズ光)の支払い方法は、
- クレジットカード払い
- 銀行引き落とし(楽天銀行の場合とそれ以外の銀行の場合で手数料が異なる)
- 請求書払い(支払い方法の登録が済んでいない場合のみ請求書払いになります)
の3つです。
基本はクレジットカード払いか銀行引き落としで、支払い方法登録ができていない場合だけ、請求書が送付されてコンビニなどで支払うようになります。
それぞれにかかる事務手数料を比較してみましょう。
クレジットカード払い |
銀行引き落とし |
銀行引き落とし |
請求書払い |
---|---|---|---|
0円 |
0円 |
100円 |
200円 |
上の表を見てもらえれば分かる通り、クレジットカード払いか楽天銀行引き落としであれば手数料がかからないのに対して、
楽天銀行以外の銀行引き落としだと3年間で3,600円、請求書払いのまま3年経ってしまうと7,200円もかかってしまいます。
銀行引き落としにする場合は、楽天銀行引き落としにしておきましょう。
楽天銀行は無料で口座開設できて、引き落とし口座に登録しておけば、毎月1ポイント~3ポイント(会員ステージによって変わります)の楽天スーパーポイントが貯まります。
ただ、クレジットカードの楽天カード払いなら、楽天コミュニケーションズ光料金の1%分(戸建なら48ポイント/マンションなら38ポイント)のポイントが毎月もらえますので、楽天銀行払いよりもお得です。
楽天ひかりは3年契約なので、基本的には3年は使うものと考えると、48ポイント×36ヶ月で、戸建なら1,728ポイントがもらえる計算になります。
また、ショッピングなどでも1%分の楽天スーパーポイントがもらえますし、特に楽天市場での買い物は3%もらえるので、楽天で買い物することの多い方は楽天カード(入会・年会費無料)がオススメです。
楽天ひかりの支払いは、還元率の高い楽天カードがオススメ!
銀行引き落としにしたい方なら、楽天銀行にして手数料分を節約しましょう!
楽天ひかり(旧 楽天コミュニケーションズ光)を使うなら楽天カードも利用するのがオススメ
楽天ひかりを使うなら、楽天カードも申し込むのがオススメです。
年会費は無料で、申し込むだけで楽天スーパーポイントがもらえる特典・キャンペーン中です!
楽天ひかりのお得なキャンペーン・申し込み先ランキング
2019年7月1日より、楽天コミュニケーションズ光→楽天ひかりに名称が変更になりました。
今月の最新キャンペーン内容で比較しています!
公式、代理店などの【キャッシュバック額】もしくは【還元内容】、【キャンペーン内容】、評判を比較した上で判断しています。
2019年7月より事業者変更(光コラボ⇒光コラボ・フレッツ光の再転用)ができるようになりました!
これにより、光コラボ(OCN光やソフトバンク光など)を利用中の方が楽天ひかりに乗り換える際、
- 立会い工事不要
- 工事費無料(現在は新規の場合でも工事費無料CP中)
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
ようになりました。
他社光コラボ利用中で、楽天コミュニケーションズ光に乗り換えたい方はチャンスです!
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