auひかりの実測速度は速いのか

 

auひかりなどの光回線に求めるもの1位は「回線速度」

 

インターネット回線はISDN→ADSL→光回線と高速化が進んできました。

 

数年前までは100Mbpsでも速いと思っていたのに、

 

今では1Gbps以上の回線速度が当たり前になってきています。

 

 

実はこの流れは日本だけで、

 

アメリカや韓国など、他の国ではここまで高速なインターネット回線はあまり無いようです。

 

 

日本では、より回線速度の速い光回線を求める声が止みません。

 

その声に応えて、1Gbps...2Gbps...さらには10Gbpsとものすごい勢いで高速化を実現しています！

 

 

10Gbps、2Gbpsという超高速な光回線は「NURO光」というサービスが提供しているものですが、

 

こちらは現在のところ、関東・東海・関西・九州(福岡県/佐賀県のみ)エリアのみが提供対象エリアです。

 

 

NURO光は非常に高速で料金も安いため、関東・東海・関西・九州(福岡県/佐賀県のみ)エリアにお住まいの方にオススメです。また、ソフトバンク（softbank）携帯とセットで使用すると毎月最大1000円の割引が受けられる「おうち割光セット」を適用できるため、ソフトバンクユーザーには特にオススメです。

 

NURO光に関してはこちら⇒「NURO光」を選ぶべき理由【速い、安い、無料オプションも充実】

 

 

関東・東海・関西・九州(福岡県/佐賀県のみ)エリア以外の方には、auひかりが人気です。

 

NURO光がソフトバンク(softbank)の「おうち割光セット」の対象であるのに対して、

 

auひかりはau携帯とセットで使うことで「auスマートバリュー」の対象となり、

 

毎月最大1,000円の割引が受けられるというのが人気の理由のひとつで、

 

au携帯のユーザーには、光回線もauひかりを選ぶ方が多いです。

 

 

 

さらにauひかりは、最大1Gbpsの高速回線であることが人気の理由ですが、

 

フレッツなどの同じ1Gbps回線よりも満足度が高い傾向にあります。

 

その理由としては、

 

理論上の最大速度は同じでも、実測の速度が違うことが挙げられます。

 

 

auひかりの実測速度はなぜ速いのか

 

最大1Gbpsというサービスは、auひかりだけでなく「フレッツ光」や「光コラボ」にもありますが、

 

それらの光回線が使っているのは「フレッツ光網」と呼ばれるケーブルです。

 

日本で一番サービス運営期間が長く、利用者も多い光回線「フレッツ光」と、フレッツ光サービスを卸した「光コラボ」を合わせると、かなりの利用者がいます。

 

その利用者が「フレッツ光網」のケーブルを分け合って使っているため、

 

理論上の最大速度は1Gbpsでも、実際にはかなり速度が落ちます。

 

それに対して、auひかりとNUROひかりは「フレッツ光網」で使われていないケーブル「ダークファイバー」を使ってサービス提供しているため、

 

auひかりの「ダークファイバー」はauひかり利用者だけ

 

NURO光の「ダークファイバー」はNURO光利用者だけ

 

が使えるものとなり、フレッツ光や光コラボよりも、ずっと少ない利用者で回線を分け合うことが出来るのです。

 

その結果、同じ1Gbps回線同士でも、実際にはauひかりの方が速度の実測値が速いことが多くなります。

 

 

実測速度に関するauひかりユーザーの口コミ評判

 

では実際に、auひかりユーザーの口コミから、どのくらいの回線速度が出ているのかを紹介していきましょう。

 

繋がらなすぎて色々ブチ切れてauひかりに変

 

えたら回線速度が前の50倍に速くなってた(ﾟдﾟ)快適インターネットでデータダウンロードする

— 霧羽藍??刀ミュ

 

虎徹しんどい (@kirikiri_ai) 2016年10月3日

 

光回線をauひかりに変えて速くなったという口コミもたくさんありました

 

 

auひかりホーム
下り速度：

 

273.90Mbps
上り速度： 734.76Mbps

クソネット完全復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

ｗｗｗｗｗｗ

— ? (@NyuMen) 2016年10月1日

 

 

==KDDI スピードCheck [2016/09/30 20:27:37]
auひかりホーム測定サーバ：東京1号機
下り速度：635.97Mbps
上り速度：761.14Mbps#KDDI

— boss2016 (@day20150507) 2016年9月30日

 

 

ａｕひかり最近の下り速度の実力500Ｍｂｐｓ～100Ｍｂｐｓ『現在は400Ｍｂｐｓ台』

— 藤島ひなた (@Hinata_N800) 2016年9月24日

 

 

==KDDI スピードCheck [2016/09/12 03:00:16] ==
ご利用サービス：auひかりホーム
接続方法：有線LAN(ケーブル接続)
測定サーバ：東京1号機
下り速度：620.45Mbps
上り速度：773.67Mbps
地方都市はいいゾ～

— 伊賀志緒 (@igasi0) 2016年9月11日

 

 

Yahoo!BB airを使っていた頃、20時から5時間は通信速度5Mbpsだった。同じ時間帯のauひかりは、下り60Mbps/上り46Mbps出ている。Yahoo!BB airに戻れる気がしない。

— JQ2FYSポータブル1 (@jq2fys) 2016年9月1日

 

 

==KDDI スピードCheck [2016/09/01 11:07:51] ==
ご利用サービス：auひかりホーム
測定サーバ：東京2号機
下り速度：340.34Mbps
上り速度：756.85Mbpshttps://t.co/2IYYqUtbUh#KDDI

— boss2016 (@day20150507) 2016年9月1日

 

 

auひかり（VDSL方式）開通してから通信速度が下り30Mbpsを切ったことがない。「集合住宅だし大して通信速度出ないだろう」が良い意味で裏切られた。もうYahoo!BB air(Softbank airシリーズ)には二度と戻れない。

— ダージリン・ダーリントン (@darjeering_dar) 2016年8月24日

 

 

ご利用サービス：auひかりホームプロバイダ：asahiネット接続方法：無線LAN(Wi-fi接続)測定地域：〒700-****測定サーバ：西日本サーバ下り速度：335.44Mbps上り速度：377.54Mbpshttp://spchk.kddi.com/

— クロベー (@kurobei0118) 2016年8月23日

 

 

Radish Network Speed Testing Ver.4.0.4β - Test Report
使用回線:auひかりホーム
下り回線　速度:436.1Mbps (54.52MByte/sec)　　上り回線　速度:773.5Mbps (96.68MByte/sec)

— boss2016 (@day20150507) 2016年7月29日

 

実測速度は環境によるところも多いので、数値にばらつきはありますが、無線でも十分な速度が出ていますし、有線なら

 

100Mbpsを超える実測速度が出ていることが多く、600Mbpsを超える速度が出ている口コミもありました。

 

 

auひかりの実測速度を上げるなら、LANケーブルなども見直しを

 

auひかりなどの高速光回線でしっかりと速度を出すには、ケーブルや機器もギガビット対応のものを使用する必要があります。

 

せっかく最大1Gbpsのauひかりを使用していても、LANケーブルが100Mbpsしか対応していなかったら100Mbps以下しか出ません。

 

光回線選びと同時に、LANケーブルやWiFiルーターなどの環境もしっかり見直すことも大事です。

 

 

auひかりを申し込むならココがお得！　おすすめの申込み先ランキング

今月の最新キャンペーン内容で比較しています！

公式、代理店などの【キャッシュバック額】もしくは【還元内容】、【キャンペーン内容】、評判を比較した上で判断しています。

⇒NNコミュニケーションズ公式サイトはこちら

• 【増額中！】(戸建ての場合)ネットのみ:56,000円　ネット+電話かつauかUQモバイルユーザー:72,000円キャッシュバック


• 【増額中！】(集合住宅の場合)ネットのみ:56,000円　ネット+電話かつauかUQモバイルユーザー:72,000円キャッシュバック


• 工事費実質無料(戸建ての場合はネット+電話契約が条件)


• 他社違約金還元(ホームタイプ:最大55,000円分　マンションタイプ:最大45,000円分)


• 最短で開通翌月と開通4ヶ月後にキャッシュバックが受け取れる！


• 【2022年7月の申し込み～解約金減額！】auひかりの解約金が戸建てなら4,730円　マンションなら2,730円に減額！

• auスマートバリュー(auスマホから毎月550～2,200円/台　割引)　※auスマホとセット利用の場合


• 自宅セット割(UQモバイルスマホから毎月638/858円/台　割引)　※UQモバイルとセット利用の場合